こんばんは、やすかわばいべいです。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
私は、特に変わった事もせず、のんびりウィークです。直前に風邪をひいてしまったので、あまりは無理はしないで方向で過ごしているのです。
(と言いながら、今日は20000歩以上歩いたのです)
ゴールデンウィークに入る、少し前私の水槽でちょっとした事件が起きました。
あまりにも印象的だったので記しておこうと思います。
水槽は熱帯魚水槽。コリドラスが2匹、パンダプリステラが5匹泳いでいて、あとはラムズホーンの小さいものが沢山います。運用して約1年。どの子も体調を崩す事なく、安定した環境でした。
ある日の朝、餌をやるといつも砂底でぴょんぴょん反応するコリドラスたちがいません。
おかしいなと思い、水槽奥を覗くと…すでに生き絶えたコリドラスとそれに寄り添うもう1匹。
これはいけない、と遺体を取り出すと何匹かのラムズホーンがくっついている。
これは悲しいかな、よくある事ですが、亡くなった個体は別の生き物にとってはいいご飯になってしまうのです。
案の定、コリドラスはみるも無惨な様子になっていました。
この子はすぐに埋葬し、彼の冥福を祈るとともに、心配なのは残された個体です。
戻って水槽を見ると、呆然としているかのように遺体があった場所から動かない。
この子のことを考えると、ちょっと胸が苦しくなりました。いつ、どうして亡くなったのかは分からない。が、その側にずっといたのかと思うと……。なんという時間を過ごさせてしまったんだ。
この2匹はとても仲が良かった。いつも2人で泳いでいた。
でも、今はひとり。
頭によぎったのは、仲間を連れてくること。コリドラスは群れで動く習性があると聞いたからです。でも、そうしてすぐに新しい個体を入れることがいいのか、悩みました。
やはり、相性があるし、買ってすぐに入れられるわけでもないし。それにこれは人間的な理由ですが、悲しみに浸る時間が必要なのかもしれないし。
その日の夜、水槽を見ると残された子の姿が見えない。ただ、この水槽は彼らが隠れる場所を沢山用意したからそのどこかにいるのだろう。
……と、私は思っていたわけです。
翌日の朝、もう一度水槽を見る。
姿がない。この際心配なのは、餌をあげても食べなくなり、衰弱してしまうこと。
とりあえず様子の確認だけはしたおきたいと、隠れ蓑になっているレイアウトを外してみる。
そこでひとりも生き絶えていた。
ああ、後を追ってしまったんだと、私は思いました。分かりません。本当はそのレイアウトから出られなくなったのかもしれないし、もしかしたら、病気にかかっていたかもしれない。
でも、私はきっと後を追ったんだと思う。
ふたりは一緒に、同じところに埋葬しました。
安らかな眠りを。
魚に仲がいいとは、どういう事かと思う御人もあるでしょうが、これは本当にある事。
うちの金魚水槽にはやはりそんなペアがいて、いっとき、片方が転覆病を悪化させたので治療のために隔離したら、元気な方の金魚が落ち込んでしまった。水槽の隅でジッとしてるだけ。いつもは泳いでるのに。
そこで治療を終えた子と再び同じにすると、ぴたっとくっついて泳ぐし、寝る。
見る限りこちらは片思いだけど、離してはいけない組み合わせなんだろうな。
況や人をや。
以上、おわり。
またねノ