こんにちは、やすかわばいべいです。
新年一発目の投稿にして…

こんな前書きです。ははは…
でも、血はやっぱりちょっとぞっとするので本編では色味を落としました。
さて、今回も莞ちゃネタでの投稿。
自分でも前々から知りたいなと思っていた持病ネタを深掘りしてみました。丁度、彼を診たことのある医師(宮本氏)の著作があったので、大変勉強になりました。
ちなみに彼の初見は、梅毒性の病気を疑ったそうです。兵隊ならではの病気ですからね。直接的というよりも、間接的な感染を疑ったのでしょうね。

しかし、実際は膀胱のパピローム…膀胱乳頭腫というものでした。当時の文献で同名の症状を調べると、(変な話ですが)莞ちゃの症状と一致する。
排尿時の痛みはないが、常に血尿。急に出が悪くなったり、全く出なくなったり。悪化すると…血の塊が出るようになったり。
そして、常時血が出ることで貧血になったり…。
杉村先生のお見立て通りだったというわけです。
さてこの腫瘍の治療方法ですが、宮本氏の記述では切開による治療を行ったようです。しかし、当時の関連書籍によると乳頭腫は切除するより、焼いた方が再発を抑えられたそうです。焼く!そう、この時代にはすでにその技術があったんですね。
じゃあなんで焼かなかったのか?
それは恐らく腫瘍のあった箇所が原因でしょう。
莞ちゃの腫瘍があった場所は膀胱内でも腎臓の近くで(門外漢の私には適切な事は言えませんが)、恐らく膀胱鏡での処置ができなかったんだと思います。
あるいは、やはり腫瘍の大きさが大き過ぎたとか…なんにせよ、莞ちゃの日記(宮本氏抜粋)を見る限りですと、切除の処置がされていますね。
ですが、完治せず。再発、治療の繰り返し。多忙で放置、そして悪化…と、最終的には彼の命を奪っていったのでした。
多忙で放置……しちゃだめですよ!皆さん!
何でも早めに治療が肝心であります泣
アッと気づいた時には遅いかもしれないんだからね。ね!
しかしまぁ、こうして病床の彼を知ると、折に触れて彼が体調で思うように動けない的な発言をしていた意味が分かるような気がします。
まぁだから、大将までのぼりつめる人っていうのは心身共にタフな人なんだろうな…と思うのでありました。
ちゃんちゃん。
では、作画の方ですが…ナンデカラーニシチャッタンダラウと思いながら年末からカリカリ描いてました。コマが増えならその分引き算しないと投稿が遅れるだけなのにね。
まあとにかく。

これね!
宮本氏の話の中に出てきますが、いや本当にそうじゃないかと笑
パッと考えるだけども痛みに耐える(医者には行ける状況なのに)帝国軍人が何人か浮かびます。
と、いうのは面白かった(?)ですが、やはり、我慢のし過ぎはいかんですので、早めに病院に…いや、病院にはいるのか…
以上、おわり!
またねノ
