一年の総括

こんばんは、やすかわばいべいです。

年末の挨拶にするか、年始の挨拶にするか、年末年始の挨拶にするか、悩んで……

『総括』することにしました!

総括せよ!総括せよ!左じゃないよ♪

…この左だ、右だっていうのも、近現代史やってると付き物ですが、左なときもあるし、右なときもあるよ!…と思うのよね。主義者には嫌がられる奴かな?

でも、いろんな人に出会うたびにこの絶妙な色合いを感じるよね。どちらにも共感できて、そして、自分の言葉で表現できるようになりたいと常々思っていますよ。

さて、では一年の総括です。

今年も細々と無事に作品を投稿する事が出来ました。

ただし、相変わらず、「面白いなコレ」という内容のものでした。

そのため、作品全体を見渡してみて私自身の方向性というのは自分でもよく分からない状態でした。時代全体に興味があるので、こうなるんだろうなぁと思います。

いつも再現してみたい題材を見つけたら、その周辺について調べるのですが、今年はその中でも作家・石川達三氏の作品についてよく研究をしたように思います。

文学研究はした事がありませんでしたが、作者の経歴、当時の状況等々の調査は中々興味深いものでした。昭和前期の断片を垣間見られたように感じます。…感じました!うまく表現できませんが…

『生きてゐる兵隊』を描きたいがあまりに『蒼ぼう』に手をつけましたが、これはいい経験でしたね。

そして、石川氏の人物描写の巧みさは大いに勉強になりました。中々、時代を越える作家、とは言えませんが、昭和を感じるよい小説ばかりだと思います。

また、作品は世に残り、今後も独り歩きをしていく。しかし、その作品には、その作品の題材となる背景があり、作品すらもその背景の一部であった事を忘れてはいないんだなぁという事に気付かされました。

あと触れない2作は…やはり夏が似合いますから、夏頃に出せたらいいですな。

次に、実在軍人編ではようやく45期に舵を取るか…莞ちゃか…と言ったところで一年が終わりました笑

恐らくこれが我が作品類の二大柱になりそうな予感です!ふたつに関連するところは全然ないんだけど…!

まぁ…好きなだけですので。

でもね、45期を横並びで調査すると中々面白い発見もあったりするのです。出し尽くされてると思うけど、やはり組織論的なね。

最後に!今年はコミティアにも参加してみましたが…これは明らかな失敗!笑

入稿スケジュールは自分史上最高に順調でしたが、画力・構成・営業(営業は違うか)どれも課題が残る結果となりました。対面販売は他人の事となれば得意なのですが、自分事だとテレテレしちゃうのはみっともないのでやめよう…。

…と、駆け足のように総括いたしました!

何より、筆を止めなかった自分を褒めたい。

成年になってから始めた芸でこれを続けるのは中々難しい事なのです。なので、自分を褒めたい笑

そして、(やはりこれもテレテレしてしまうのですが)作品に目を通してくだすった方々にも御礼を申し上げたい。

あまり気にしないようにしている諸々の数字でありますが、やはり見てくださる方がいるのは励みになるものです。

今年もつくづくがんばりました。

来年もせいぜいやったろうと思います。

それでは皆さま、あと少しですが、よいお年をお迎えください。

以上、おわり!

またね♪